tm HOME トピックス チューニング日記
装着パーツ紹介 オートモディファイタク 仙台ハイランド
TOBITA NSX リンク 掲示板
ラップタイムランキング オーナー紹介 SiteMap

オーナードライバー紹介

よっしR
“よっしR”
生年:昭和4?年生れ。
血液型:RH+B型
身長:171cm
居住地区:山形県米沢市南部地区
職業:会社経営
サーキット初走行:1996年
仙台ハイランドベストタイム:2分7秒104
エビス西ベストタイム:1分8秒764
スポーツランド菅生ベストタイム:1分43秒897
ショップ走行会優勝回数:4回(2000年現在。)
走行会入賞回数:だいたい毎回(2000年現在。)
趣味:スノーブレード。スキー。バイク。旅行。読書。映画鑑賞。音楽鑑賞。ガーデニング。(このうち半分は嘘だな。)
最近一生懸命:まちおこし?(JCとか、観光協会とか、米沢牛のれん会とか。)
 クルマについて:幼少の頃からレーシングカー大好きで、 「サーキットの狼」の風吹裕也と早瀬左近に憧れる。 自動車免許取得後すぐに家にあったカローラで峠に行った。 攻めるのが好きになったのは24歳の時レーシングカートを始めてから。 レーシングカートは菅生サーキットまで行くのが面倒ですぐ辞める。 カー雑誌の土屋圭市さんの影響で、 クルマのチューニングに興味を覚え今日に至る。 乗り継いだクルマはカローラ、プレリュード(パカ目)、シビック(EF9)、プレリュード(BB4)、インプレッサ、ヴィッツ。 愛読のクルマ雑誌は、 「REVスピード」、「レイテック」、「OPTION2」、「インプレッサマガジン」、「ヤングバージョン」 、「ap」等。 自慢はサーキットを走ってからほぼ毎回ベストタイムを更新していること。 (2000年6月現在。) もしかして、もあるかもで、最近国内A級ライセンスを取ってしまった。身近なJAF戦といえばなんだろ? ヴィッツレースかなあ。でもお金ないから、ないとこだ。HNの“よっしR”は、よっすいがよっしになって、+R。 ※Rはレーシングとかの類。走る時だけRになる。走ってない時はただのよっし。

ひとりごと
電話中のよっしR
「ものの価値観について」
 気付けばチューニングにかかった費用もクルマもう一台買えるくらいになってしまった。 わからない人にはきっと理解できない世界かもしれない。 「なんでこんなにお金をかけて、死ぬかもしれへんことに」と。 でもそれはわかるひとにしか理解できないことでいいと思っている。 例えて言うなら女性が「旦那様が買ってくれたエルメスのケリーバックを持って、腕を組んで歩く」 という夢を持っているのと同じだと思う。だから同じ価値観を共有できる人と共感できればいい。 同じ気持ちを持ち続けることの素晴らしさを忘れない限り、僕は走り続る。
スキー
 昔、昔、競技スキーをやっていた頃の写真。某スキー雑誌主催の大会での雑誌掲載の写真です。 もうとっくの昔にスキーはやめてしまったけど、あの頃の酔いしれたスピード感を忘れられない。 滑降競技では瞬間で100km/hを超えていたことも。 「スピード」は人間のある種本能的な欲求なのかもしれないな。 「一線を越えたら。」っていつもその恐怖が快感に変わる。 でも自制心が命を守ることも知っている。恐怖に打ち勝ち、冷静な判断。重要だと思う。
雪の中のインプレッサ
私が生まれ育った米沢は雪がたくさん降る。 インプレッサの形がわからない。 冬はそこらじゅうでドリフト大会。 4ヶ月雪の中にいると、すべる感覚は日常のことになってしまう。 得意技はブレーキングドリフトとフェイントドリフト。(うそ)
長靴
MY IMPREZA WINTER VERSION

きょうは大雪だー。
すっげだろ。ながぐつかわいいっしょ。
これでクルマの運転。
ヒール&トゥもバッチグー。
VITZ
VITZ ROOM

普段乗りのクルマ。トヨタのVITZ。燃費がいいらしい。
F’Dパッケージの3ドアに
トヨタ純正エアロを組みました。色はホワイト。
内装はデジタルメーターがおしゃれー。
エアコンもCDもついている。
ついついリアウィンドウにブラックフィルムを。
もちろんオートマ(?)。
a-license  over10
このページと全然関係ない話ですが、先日(1999年11月)マカオ行ってきました。 といっても、当然走ってきたわけじゃなく観光です、観光。 残念ながらマカオグランプリは見れなかった (というよりやっていることを知らなかった。) けど、つい前日まで公道のコースを使ってやっていたので、 レースの匂いはプンプン。 「ああ、ここを16年前セナが走ったんだなあ」と感慨にふける。 クラッシュするクルマが多いリスボアベントや 世界一きついヘアピン、メルコヘアピンなどを目の当たりにして 「一度走ってみたい。」と思うのであった。 なにせ、やっぱおいらは峠出身だもんねえ。
インデックスに戻る