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![]() シーズン開幕!今年はなんとしてでもハイランド4秒同好会に入りたい。 昨年のベストタイムは2分9秒419。 インプレッサのタイムとしてはそこそこと言われるが、 中には5秒台で走る強者もいると噂で聞く。 4秒台を出して初めて、ハイランドインプレッサ日本一になるのだ。  | 
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2000年4月8日(土)のオートモディファイタク、オートランドISM走行会第1戦の報告 目標タイム2分07秒後半  | 
![]() 今回のBGM またも続くこのコーナー。いい加減違うネタにという声をよそに、またまたやってしまいました。 今回は聞いてて入ってしまうMISIA。このアルバムは売れましたねえ。 I Believe を聞きながら、ゆったりとコーナーにはいりましょう!  | 
![]() 今年はゼッケン16番なんです。 今年はゼッケン16を頂きました。ま、別に番号はどうでもいいんですけどね。 本当は1番が欲しいんですけど、昨年シリーズ優勝の人が着けるんだって。 そうそう、ゼッケン着けたり、テーピングやナンバー外ししてるときハプニングが! インプレッサのボンネットにはエアスクープがあるんですが、その止めネジを 落としてエンジンルーム内で行方不明に!まっちゃんの協力で発見。 苦労して取りました。あーつかれた。  | 
![]() まっちゃんのGT-R 友人のまっちゃんのGT-R。ライバルなんですけどね。 今のところ全敗。13点というロールケージ(なんと50キロ!もある)で、 この日も予選で6秒台を出してました。 う−ん悔しい。まっちゃんは予選2位で、じゃあ1位はと申しますと、 トビーのポルシェ。なんと1分59秒。あほですわ。 身近で見てて「もうどうにでもして」って気分になりました。  | 
 
スバルインプレッサチューニング内容(今回追加、及び変更のもの※予選時) STiラテラルリンクセット(フルピロー) STiトレーディングAssy リアサスSwift4kg/mmアシストスプリング(ツインスプリング) 空気圧 冷間F1.9、R1.9(ドライ、気温?℃) (これで3周目にベスト) 空気圧 温間F2.3、R2.3 減衰 5番戻し DC(ドライバーコントロールデフ)はロック状態。(50:50) で、結果は? 2分9秒130 (ベスト更新!)  
 リアサスのフルピロ化、ツインスプリング化は失敗ではなかったようです。
コーナー進入でのピーキーなリアの出方を除けば、アクセルオン時の挙動もなかなかのもの。
アンダーはコーナー進入でも出口でも皆無。
リアのトラクションもかなりいいようです。今まで「ガッガッガ」という感じが「スー」という感じで、
立ちあがりの暴れ方もおとなしくなったようです。
スピンは3回はしたものの、走行会5回使用のSタイヤでしかもリアタイヤがツルツルであること
を考えればOKじゃないでしょうか。
でもコーナーで踏ん張ってるときのアクセルを抜いたときの挙動は鬼のような恐さ。
特にシケイン後の登り右コーナーはアクセルオフを強いられるわけですが、
逆バンクもあいまって、ドリフト状態。あそこをアクセル踏めればいいんですけどね。
まだまだ恐いようです。ま、踏んでいれば安定していることがわかったんで、よしとしよう。30分の決勝レースでは、タナボタで優勝!久しぶりの一等賞でした。  | 
![]() おまけ。こんなものも付いてます。ピボットのシフトランプ。 シガーライターに差し込むだけでOKの簡単チューニング。 これが役に立つのは、3コーナー。 私のインプレッサはクロスミッションなので、コーナー最中に2速吹けきる。 丁度ハンドルを切っててタコメーターが見えないので便利ですよ。 さてさて、今回の走行会ではオートランドISM岩手の方から、結構多くの インプレッサが参加されてました。「一見エンジンノーマルのようですが何故直線速い」 とよく聞かれました。たぶんコーナー立ち上がりのスピードを重視した チューニングだからではないでしょうか? クリップからの加速ができるにはやっぱリアの踏ん張りでしょう! あーよかったセッティング合ってて。インプレッサユーザーの皆さん、 フロントサスは下げすぎると、ストロークなくてアンダー出ますよ。 リアはキャンバー−2°以上は必要です。  | 
| 次回予告! | 
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次回の予定はインランオンリー走行会(詳しくは山形県天童市M”テクニックさんへ) 果たして、同車種、ライバル車の中でどんなポジションにつけるのか楽しみです。 あー、負けたくねえ。  | 
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