![]() |
HOME | トピックス | チューニング日記 |
装着パーツ紹介 | オートモディファイタク | 仙台ハイランド | |
TOBITA NSX | リンク | 掲示板 | |
ラップタイムランキング | オーナー紹介 | SiteMap |
![]() オートモディファイタクの年間4戦の結果は 総合ポイントで総合2位だった。 年間通しての草レースの面白さは、 ここ一発のタイムアタックとは違ったものがあるね。 安定した速さもすごく大事で、車も壊さないように。 ちなみに私のレース完走率はなんと100%! スピンもしたことありません。 |
1999年10月2日(土)のオートモディファイタク走行会第4戦(最終戦)の報告 目標タイム2分08秒後半 |
![]() 今回のBGM またも続くこのコーナー。いい加減違うネタにという声をよそに、またまたやってしまいました。 今回は泣く子も黙るVAN HALEN。このアルバムは「1984」ですね。 懐かしいと思われる方も多いでしょう。なんてったって、「ジャンプ」、「パナマ」ですよ。 はっきり言って、燃えます。最高に闘志が湧き起こります。今日は何かが起きるぞ! |
![]() おおっ!ついに10秒の壁を破った。 いきなりですが、予選でついに2分10秒の壁を破りました! ゼッケン11番のタイムは、2分9秒419。 「やったぜベイビー」。この目標を掲げて早1年、長い日々でした。 もがき苦しみ、試行錯誤のセッティング。嬉しいですねえ。 タイムアップのポイントはやはりリアのトラクションにあったようです。 今回のチューニング内容で報告しますね。 |
![]() 予選トップ3の面々 右から、予選1位のゼッケン56番、まっちゃん先生(GT-R)。中央、私、よっしR(GC8)。 左、ゼッケン3番、たーちゃん坂野(GT-R)。 30分の決勝レースでは、3つ巴の戦いが繰り広がれる予定だったが、 やっぱり、私はついていけませんでした。熱いねえ、このお二人は。 決勝では、2人とも7秒台出していました。2分7秒ですよ! |
![]() (今回追加、及び変更のもの※予選時) 前回と同仕様。セッティングは変更。 空気圧 冷間F1.9、R1.9(ドライ、気温20℃) 空気圧 温間F2.2、R2.1 減衰 5番戻し で、結果は? 2分9秒419 (ついにベスト更新!) ![]() 今回は前回の立ち上がりでのトラクション不足をどう解決するかを考えてトライした。 減衰をあえて1番下げ、 リアの空気圧も温間で0.1ぐらい下げて走った。 また、コースの攻め方も少し変えてみた。GT-Rのような重量級ハイパワー車とは違い、 インプレッサは軽量ミドルパワー車なので、コーナーのアールを大きくとってみた。 縁石から縁石って感じ。当然、コーナリングスピードも上がるので、 シフトダウンが難しかった。というのは、私のインプレッサはクロスミッションで 2速、3速、4速が異常に近い為である。(なんたって、ハイランドで5速5回入るんだから。) そこで、3速を使うコーナーはかなり奥でシフトダウンしなければならなかった。 また、立ち上がりもトラクションが抜けないように、全開にしないことを心掛けた。 |
![]() 貰っちゃいました。年間総合2位の楯です。 本日の草レースは、シリーズ戦で2位でフィニッシュ。(本当は3位) オートモディファイタク年間シリーズ4戦の総合順位は結果総合2位でした。 3戦目欠場にもめげず、がんばりました。優勝は常連、スターレットの矢野さん。 本当は、インプレッサが1位でゴールすると、総合優勝だったけど、 やっぱ、甘くないねえ、坂野くん。少しは手を抜けー! |
次回予告! |
次回の予定は今のところなし。 仕事が忙しくなったのと、ゴルフも行き始めたので、 違う意味でコースを攻めたくてしょうがない。 まだ100切れない下手っぴなんだけどね。 また、サーキットに戻る日をお楽しみに。 |
〜その7へ〜 | |
ひとつ戻る |