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インプレッサに装着されているパーツの紹介。タイヤ&ホイールです。 |
ドライバーの腕の上達、タイムアップにしたがって、タイヤサイズも変更されてきました。 タイヤの横剛性アップに伴い、サスペンションも見なおしも。スタートは205/55R15の ダンロップD98JのコンパウンドWだったんですね。 |
![]() ダンロップ D98J(タイプW、205/55R15) スプリントハート CP−F(7J 15inch) 1998年シーズン。初めていわゆるSタイヤを履きました。ダンロップのD98J、ラーメンタイヤと呼んでました。 何でそう呼んだかといいますと、トレッドパターンがラーメンみたいだったから。 すごくパターンノイズがうるさかったです。サイズは205/55R15。これには理由があって、 その頃、まだSタイヤの種類が豊富でなくて、このサイズしかなかったからです。 でもそれが結果的に、剛性がそれ程高くないので、サーキット初心者には運転しやすかった んだと思います。コンパウンドもW(一番柔らかい)しかなかった。 画像がこんなのは、その頃まだHP作成に熱心でなかったせいです。 |
![]() ブリジストン ポテンザRE540S(タイプR、205/50R16) ボルクレーシング TE37(7J 16inch) 1999年シーズン。噂のRE540Sを履いてみました。トレッドパターンが個人的に好きです。 以前履いてたD社のD98Jと比べると、サイズも変っているのでなんとも言えないんですが、 すごくグリップがいいとは思わないんですが、操作性が良く感じられました。 TE37はNSXの飛田氏の真似をしてしまいました。 やはり速い人の真似をしたくなるでしょう。 とても軽いアルミホイールにはびっくりしました。 ※タイヤサイズはノーマルと同じなんですが、もしかすると225/45R16に換えるかもしれません。 理由はサスペンションにタイヤグリップが負けているような気がするからです。 |
![]() ヨコハマ アドバンA038 (タイプS、225/45R16) ヨコハマ アドバンRG (7.5J 16inch +45) 2000年シーズン、タイヤとアルミを替えました。 ミーハーな私は、ついつい人気のアルミやタイヤにすぐ目が行ってしまう。 225というタイヤサイズを7.5Jのアルミに入れて今年は勝負! たぶん、インプレッサでは限界サイズでしょうな。 履かせてみたら、やはりリアの内側が当たりました。 しょうがなく5mmのスペーサーをかますと今度はフェンダーが! 叩いて爪折ってフェンダー引っ張り出しました。このリアの1cmのワイドトレッド化が 功を奏しタイムアップ!まさに「塞翁が馬」。 |
![]() ヨコハマ アドバンA048 (タイプS、225/45R16) ヨコハマ アドバンRG (7.5J 16inch +45) 2000年シーズン後半、タイヤを変えました。 ヨコハマの新作、アドバンA048。まだサイズも出揃ってないのですが、 偶然にもこのサイズはコンパウンドSのみありました。 ジムカーナ車両で使用している方が多いせいでしょう。 (本当はコンパウンドRのほうがいいのでしょうが。) このA048はすごいタイヤです。ヨコハマが自信を持って勧めるだけあります。 ドライバーの腕をカバーする感じですね。ハンドル切り足しにもついてくる。 A038とは全然違うフィーリング。減りは早いのでライフ短し。 2001年夏〜はコンパウンドMを使用。A048は横剛性が高い為、 ネガティブキャンバーもあまり付けなくても済むらしいことも付け加えておく。 |
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