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インプレッサに装着されているパーツの紹介。内装等、その他です。 |
その他といっても、目的はサーキットでいかにタイムアップを図るかにあるので、 効果がある(?)その他のパーツと、効果に全く関係ないものを紹介します。 インプレッサのノーマルシートはポジションが高いぞ!フルバケがお薦め。 |
![]() コクピット、室内 1998年〜。運転のやる気を起させるコクピットにしたつもりです。ノーマル然としてますが、 ステアリングは35パイのモモ。細い握り具合が好きです。 ブースト計はターボ車の必需品。フルバケットのシートもホールド性を上げるだけではなく、 軽量化にも一役買ってます。ロールバーは、これもボディがしならないようにし、 サスペンションが動くように付けました。ま、転倒しても大丈夫という安心感もあります。 |
![]() メーター廻り 1998年〜。ほとんどノーマルなんでのせてもしょうがないなと思ったんですが、 一応、運転の雰囲気でも感じてもらえたらと。 定番のブーストメーターは左端に。ヒューエルメーターが犠牲になりました。 最初はステアリングコラム上につけたのですが、DCインジケーターが見えないので左に移動。 最近は運転に余裕が出てきてよく見ます。(あっタレたなとか。) ステアリングはモモのヴェローチェレーシング。 これ実はオートバックスのワゴンセールで見っけたもの。 この細さが実にしっくりくるんだな。 |
![]() ターボタイマー 1997年〜。トラストのグレッディ、ターボタイマー。走りには全く関係ないこのパーツ。普段乗りでは結構役に立ちます。 ターボタイマーはアフターアイドリングの間、コクピットにいる手間を省いてくれます。 私は30秒にセットしています。但し、全開走行の後はターボタイマーには頼らず、 クーリング走行はやるようにしています。そもそも全開走行の後の急なエンジンオフでの タービンの焼き付きを防止するためのものですが、やはり自分の意識でエンジンは守るものだと思います。 それより恐いのはスピンによるエンスト。今まで何回かやってますが、嫌なものです。 |
![]() ブリッド ジータ 1998年〜。このフルバケットシートはすごくいいです。 サーキットで走るならフルバケは絶対に必要と声を大にして言いたいです。 ポジションがビッと決まってクルマの挙動がすごくわかるようになります。 シートポジションも結構下がるので、重心が下がって、クルマが安定している気がします。 また、軽いのでシート左右合わせて20kgは軽量化されたのではないかと思います。 とにかくサーキットでは良いこと尽くめのフルバケでした。 街乗り?慣れたら全然関係ございません。クルマに乗るのが楽しみになります。 リクライニングは走り屋に必要なし! ちなみに私はこのクルマで通勤と営業をやっています。(本当です。) |
![]() ウィランズ 4点式シートベルト 1998年〜。ウィランズの4点式シートベルト。 4点式はサーキットでは基本です。体がシートにがっちり固定されて、 ドライビングに集中できます。 このウィランズはFIA公認のもので、ハーネスをひとつひとつ繋がなければならないのは面倒ですが、 外す時はレバーを捻るだけで、全部「バラバラッ」っと外れます。 きっと車両火災などの時、脱出しやすいように考えてあるのだと思います。 |
![]() アペックス AVC-R 1999年〜。アペックスのAVC-Rをフロントダッシュのど真ん中につけています。 外から見ると、なんて小さなカーナビ・・・、ちゃいます! でも知らない人が見ると、なんのモニターなんだろうって不思議のようです。 モニターはおまけで、れっきとした頭のいい電子式ブーストコントローラーなのです。 |
![]() ピボット シフトポイントインジケーター 1999年〜。ピボットのシフトランプ。シガーライターに差し込むだけでOKの簡単チューニング。 これが役に立つのは、丁度ハンドルを切っててタコメーターが見えない時。 どのクルマでもそうですが、オーバーレブは結構危険。 特にインプレッサの場合、レブリミッターが効いて燃料カットされると異常燃焼が起きて エンジンブローの可能性も。レースの時にコーナーで周囲のクルマに注意を払っている時、 「ピカピカッ」と光って助かります。 |
![]() ナイトページャー ロングボススペーサー 2001年3月〜。ナイトページャーさんのロングボススペーサーSTD(アルマイトブルー、50mm)を装着。 5センチ、ハンドルが近くなるとずいぶん違うもんです。それに合わせてシートもワンノッチ寝かせました。 ドライビング中、シートから肩が離れず、体を固定したままハンドルをまわせるので、 正確な運転ができます。 |
![]() STi ペダルパッドセット 2001年4月〜。足下をおしゃれに飾るペダルセット。 選んだのは、STiのステンレス製でカラーはアルマイトブルー。 見た目もいいですが、やはりドラポジ支援パーツで効果も高そう。 取り付けは簡単そうに見えて、実は難易度が高かった。 アクセルパッドの取り付けが超むずい。 裏にあるピンを通すのは素人には無理だったのね。 結局、スバルのディーラーに掛け込んだのだった。 さて運転フィール。結構表面滑るのね<クラッチ。 ヒール&トゥも深くブレーキ踏んだときはアクセルにかかとが引っ掛かるかも。 でも実際のサーキット走行では問題なし。 運転するのが楽しくなるパーツでした。 これで少しはタイムアップするかな? |
![]() グレッディ オイルキャッチタンク汎用タイプ UP! 2001年4月〜。なんかねー今ごろこれ付けるってーのもサーキットに申し訳ないような・・・。 ブローバイでエアフロとスロットルボディが汚れてしまうのを防ぐ意味もあるようですが、 このタンク装着してから一度も汚れない。いいことなんでしょうけど。 これって付ける意味って本当はなんでしょう??? 実はわかってない、よっしRでした。 |
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