tm HOME トピックス 吉亭の紹介
営業のご案内 おしながき 吉亭の味をご家庭に
プレゼント 米沢牛のれん会 米沢市の観光
リンク ご予約 あとがき
index上杉の城下町 米沢の観光 >米澤復古会
〜よくござったなし。まいどおしょうしな〜  米澤復古會

心のふるさとたっぷり!城下町米沢の伝統を守り続ける老舗の会。
古き良き時代をゆっくりと訪ねる旅なら、趣きある米澤復古會の店にお立寄りください。


米澤復古会の店
紅花織 新田機業 紅花染 新田機業工場
 万葉人の心を魅了したあの紅花染を復活させた新田は、 創業明治6年という歴史を誇る。たゆまざる研究と努力から 生まれた織糸は、たとえようのない百名の色相をただよわせる。 紅花染のほか、丁字香染など創る人の手のぬくもりが 伝わる品が多い。
住所 山形県米沢市松が岬2−3−36
TEL 0238−23−7717
出羽の織座 原始布・古代布 参考館 出羽の織座
 つぎつぎに命脈を絶ち消えていった布。日本最古の織物といわれる 「しなふ」をはじめ「藤布」「からむし布」それに幻の織物といわれる 「ぜんまい織」などの原始布・古代織はここで復活した。 館内には珍しい「いざり織」をはじめ古代機・布を展示している。
住所 山形県米沢市門東町1−1−16
TEL 0238−22−8141
粉名屋小太郎 生そば 粉名屋小太郎
 盲目でありながら蕎麦作りの名人といわれた初代から数えて9代目、 米沢藩御用蕎麦屋270余年の歴史を誇る掛込み蕎麦の粉名屋小太郎。 季節の山海の幸を配した「割子蕎麦」が有名で、店内にはひき臼、 竃面などの古道具なども展示している。
住所 山形県米沢市中央5−3−19
TEL 0238−21−0140
染物 山形屋 染物 山形屋
 いろいろと染めます山形屋
住所 山形県米沢市門東町2−2−6
TEL 0238−23−1908
小嶋卯之助商店 地酒 小嶋卯之助商店
 燥色の格子戸に白い壁、白い障子、店回りを緑でふちどりした いかにも上杉の城下町にふさわしい店造りである。 店舗の上に、杉玉が飾られ、酒屋の雰囲気を醸し出し、 これが目印になっている。地酒は勿論、 全国の銘酒も取り揃えてある。
住所 山形県米沢市大町2−3−4 TEL 0238−23−1226
富士屋米屋 うまい米の専門店 富士屋
 蔵造りの店内に所狭しと積み上げられた米俵が壮観な富士屋は、 明治5年の創業で、米どころ米沢らしい米屋の店構え。 自家搗精米の搗きたてのうまさをいかした蔵米は富士屋オリジナルの ブランドで、お土産にも俵米がいまうけている。
住所 山形県米沢市春日3−2−21
TEL 0238−22−4060
平山孫兵衛商店 ふるさとの味一筋百年 平山孫兵衛商店
 雪深い上杉の城下町米沢にうまいものあり。昔乍らのマルヒラ醤油、孫兵衛みそ、味噌漬、 ぽろぽろ漬、うまいたれ、すべて本物の味。馥郁とした香りに溢れ、伝統ある 土蔵の中の六尺桶で醸されている。
住所 山形県米沢市大町2−2−22
TEL 0238−24−2222
古道具・古民具 後藤三郎 古道具・古民具 後藤三郎
 東北は古道具・古民具の穴場。店の玄関には大きい狸の信楽焼が置いてあり お客を迎えてくれる。店内に一歩入るとタイムマシンで時が戻ったような錯覚 さえ起きる、実に楽しいお店である。
住所 山形県米沢市松が岬2−3−36
TEL 0238−22−3186
和洋菓子 松嶋屋 和洋菓子 松嶋屋
 城のような造りの和洋菓子専門店・松嶋屋。 和菓子「千萬」や季節の菓子、うぐいすもち・さくらもちのほか シュークリームなど洋菓子も好評。お土産に「こもれび」や 紅花を使った「紅藍」が喜ばれる。
住所 山形県米沢市松が岬2−3−48
TEL 0238−23−0212
手打そば 弥平 手打そば 弥平
 ひきたて、打ちたて、ゆでたてうまい。水滴が乾かないうちに 食べるのが一番美味しいという弥平。自慢料理に「板蕎麦」と 団子状の蕎麦をちぎって食べる「かいもち」があり、食通にうけている。
住所 山形県米沢市中央1−2−47
TEL 0238−23−1159
米沢鯉 六十里 米沢鯉 六十里
 母乳たすける鯉の味、母乳で育つ風の子は雪や嵐に負けないぞ。 三百年の歴史がしみ込んだ名産「鯉のうま煮」は米沢の代表的な土産品。 清冽な水と冬の厳しい寒さが鯉の身をひきしめ、うまい鯉を生んでいる。
住所 山形県米沢市東1−8−18
TEL 0238−22−6051
中島屋太鼓店 和太鼓専門 中島屋太鼓店
 太鼓ができあがるまでには長い年月を要し、根気と経験のいる職人芸である。 径三尺以上の大太鼓を作られる店は全国でも稀れで、東北でもここ一軒のみである。 店にはミニ太鼓から尺太鼓まで東北一の品揃え。
住所 山形県米沢市金池1−5−22
TEL 0238−23−2931
岩倉まんじゅう 手作りの酒まんじゅう・本家北側 岩倉まんじゅう
 小豆あんを、糀を入れて作った皮で包んだ甘酒まんじゅう。 ふんわりとした口あたりで甘酒の味がきいており、 左党の殿方もこのまんじゅうだけは手が出るという 贈って喜ばれるおいしさ。
住所 山形県米沢市中央3−6−21
TEL 0238−23−1703
小林餅店 餅とだんご 小林餅店
 厳選したもち米を、杵で丁寧に搗くこしのある餅は、 明治創業の小林餅店にしかない手造りの味。 甘さをおさえたつぶしあんの草もちに、母さんの味笹まき、 冬には米沢名物のみそもちがお土産に喜ばれる。
住所 山形県米沢市中央2−5−58
TEL 0238−23−4744
米沢牛鍋 大河原 米沢牛鍋 大河原
 霜降り牛肉の本場米沢。牛肉のうまさは西の松坂・東の米沢といわれ、 その歴史も明治初期と古い。最高の肉といわれる4才の雌牛を ステーキや鍋はもちろん、生姜醤油で食べる刺身は絶品の味。
住所 山形県米沢市駅前2−1−18
TEL 0238−23−4502
晩菊本舗 三奥屋 晩菊本舗 三奥屋
 北国の漬物は、風味の中に情緒がしみこんでいる。 晩菊で有名な三奥屋の味にも女衆の心が漂い、 ふる里の情景をかもしだす。 また、糠野目「掬亭」の郷土料理もよろこばれている。
住所 山形県米沢市中央1−1−5
TEL 0238−23−5468
旭屋旅館 旭屋旅館
 滝の清水「長命の水」の傍らに建つ百人風呂で有名な旭屋旅館は、 立ち昇る湯煙にゆっくりと時が流れる宿である。 旭屋名物山菜料理を肴に地酒で舌鼓をうち、 ゆったりと湯につかり旅情を満喫するのもまた格別である。
住所 山形県米沢市小野川温泉町2437−1
TEL 0238−32−2111
扇屋旅館 扇屋旅館
 小野川温泉の中で、磨きぬかれた廊下や外観に、 昔の湯治場の面影を残す扇屋旅館は、名筆・名画などを蒐集しており、 そこここに歴史の香りがする。タイム・スリップして昔の宿場に たどりついたような感覚が館に漂う。
住所 山形県米沢市小野川温泉町2432
TEL 0238−32−2521
東屋旅館 東屋旅館
 創業三百年の歴史を誇る東屋旅館。 その茶の間は、今も囲炉裏があり、自在鉤につるされた黒光りのやかんが、 訪れる人々に長い伝統を語りかけてくる。 また、裏には白布高湯三十三観音がひっそりとたたずみ、 訪れる人々をあたたかく迎えてくれている。
住所 山形県米沢市白布温泉
TEL 0238−55−2011
中屋旅館 中屋旅館
 昔乍らの造りを大切にしている茶の間、大浴場。 三百年の歴史を誇る萱ぶき入母屋造りの中屋旅館。 中でも温泉の湯が滝のように流れ落ちる「滝湯」はうたせの湯として、 よそでは味わえない風情をかもしだしている。
住所 山形県米沢市白布温泉
TEL 0238−55−2111
西屋旅館 西屋旅館
 本陣造りの館内、囲炉裏を囲む茶の間、 静かな和室の客間から望み四季折々の景観は、 みちのく詩情あふれる民話の世界へと誘う。 薬湯は、全国屈指の湧出量を誇り泉湯は60度。 古から今に伝える湯滝の宿「西屋」。
住所 山形県米沢市白布温泉
TEL 0238−55−2480
米鶴酒造 まほろばの地酒 米鶴酒造
 きれいな水と空気、清冽な気候風土、選び抜かれた原料米。 長い伝統と歴史の研鑚を経て、蔵人の鮮烈な熱い心が宿る「まほろばの地酒」。
住所 山形県東置賜郡高畠町二井宿1076
TEL 0238−52−1130
米沢織と民芸品 浅草屋 米沢織と民芸品 浅草屋
 先代までは米沢織の原料である生糸商を営む店であった。 その面影を今に偲ばせる重厚な造りで訪れる人々をホッとさせる佇まい。 米沢織から民芸品まで、当地のお土産品がいっぱい。 特に家族全員でつくる手作り品はこの店だけのもの。 紅花染・平織りの体験コーナーもある。
住所 山形県米沢市門東町2−3−8
TEL 0238−22−1580
笹野一刀彫 鷹山 笹野一刀彫 鷹山
 上杉鷹山公が農家の副業として奨励した米沢を代表する民芸品。 コシアブラという木を、サルキリと称する独特な刃物一本で彫り上げる。 ここ鷹山では、店内で製品づくりをしているので、 いつでも実演が見られる。絵付けの体験もさせてくれる。
住所 山形県米沢市笹野本町6798
TEL 0238−38−3200
吉池青園工房 時代裂れ 刺子創作 吉池青園工房
 一針一針の気の遠くなるような手仕事から生まれた見事な創作刺子のきもの。 (全国きものグランプリ大会で入賞)。 その他切りばめのパッチワークや、古い刺繍入り袱紗や古代裂れの数々の和装、 洋装、インテリアと、とても楽しい工房である。
住所 山形県米沢市門東町3−4−28
TEL 0238−23−0159
諸国御銘茶処 中山太兵衛商店 諸国御銘茶処 中山太兵衛商店
 創業明治二十年のお茶の老舗。先祖は当所においての長年上杉藩の御用畳師と聞く。 囲炉裏の切ってある店内には、縦縞模様の大きなお茶がめが正面にデーンと並んで 正に大正時代のレトロ感覚満点。 店内にはお茶の香に包まれ、年寄りの昔話を聞きながらのお茶の味はまた格別・・・。
住所 山形県米沢市大町3−6−28 TEL 0238−23−3593
ステーキハウス 櫻 ステーキハウス 櫻
 百年以上は経っている「こうじ蔵」を利用した落ち着いた店内は、 白い壁にガッシリした年代ものの柱、高い天井、大きなカ格子窓、 レトロ調な雰囲気が人気を呼んでいる。 本場米沢牛のステーキは最高。メニューも豊富で、 グラタン、ピザ、カレーなど洋食の館。
住所 山形県米沢市中央2−3−19
TEL 0238−21−0530
米沢牛・山懐料理 吉亭 米沢牛・山懐料理 吉亭 よしてい
 ここ吉亭は、江戸時代末期より近年まで「津の国屋 吉貞(よしてい)」の屋号で 絹織物織元を営んでいた。 大正年間に建てられた館と、江戸後期からの庭園、栗の老木など、 吉亭自慢の米沢牛・山懐料理とあわせて、ゆっくりと楽しめる。 上杉城下のお膝元落ち着いた情趣に加え、心づくしのおもてなしがうれしい。
住所 山形県米沢市門東町1−3−46 TEL 0238−23−1128
資料提供
米沢復古会事務局
米沢市観光キャンペーン推進協議会 tel 0238-22-5111

お問い合わせ
米沢市役所 tel 0238-22-5111
米沢市商工観光課 tel 0238-22-5111
(社)米沢観光協会 tel 0238-21-6226
置賜広域観光案内センター(米沢駅構内ASK) tel 0238-24-2965
米沢の観光に戻る